播州オクトーバーフェスト

日頃の出来事や日々思うことなどを、取りとめもなく書いていきます。地元ネタが多いです。

高校野球ユニフォーム・沖縄

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沖縄水産糸満市

1980~90年代、沖縄球界において大きな足跡を残した沖縄水産。1990~91年、夏の甲子園で2年連続準優勝を達成した。袖に描かれた沖縄県のマークは、まだ沖水の名前さえ知らなかった幼き日の私にも強烈な印象を残した。帽子のマークは「沖水」だがヘルメットは「S」だったと思う。

 

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沖縄尚学那覇市

1999年春のセンバツで悲願の初優勝。沖縄じゅうが夢にまで見た甲子園の優勝旗を初めてこの地にもたらした。自分も強烈に覚えている。その後はすっかり甲子園の常連となった。実際は左袖に校章が入る。初優勝の時は右袖に「文武両道」の文字が入っていたのだが、諸事情により間もなくはずされてしまった。

 

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興南那覇市

まだ本土復帰前の1968年夏、沖縄勢初のベスト4に進出した「興南旋風」、1980年代には多くのプロ選手を輩出し夏の甲子園に4年連続出場、その後長いブランクを経て2010年、夏の優勝旗を初めて沖縄にもたらした春夏連覇・・・その歴史は沖縄高校野球の飛躍の歴史そのものでもある。

ユニフォームは頻繁に変わっており、興南旋風の頃はズボンに番号が入っていた。1980年代のものはロゴもブロック体でシンプルだが、紺とオレンジのストッキングがとても特徴的だった。現在のものは1968年のリメイク。他にも漢字や縦縞を採用していた時期もあったらしい。オレンジ色は同校のイメージカラーなのだろうか?

 

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豊見城豊見城市

今に至る「野球王国・沖縄」の基礎を築いたのはこの豊見城高であったように思う。1975年春にベスト8。興南旋風に続く「豊見城旋風」を巻き起こし、70年代後半の甲子園の常連だった。

校名は「とみしろ」だが学校のある市の名前は「とみぐすく市」。ロゴは今でも「TOMISHIRO」だが、1978年頃、右に掲載した漢字で「豊」1文字の時期もあったらしい。ローマ字の頭文字1字が書かれたユニフォームはよく見かけるが、漢字の頭文字というのは非常に珍しい。実際は左袖に校章が入るのだが、「OKINAWA」の文字が入っていた時期もあったり、ややこしいので敢えてオミットした。